視察の旅報告

メルボルン・パース視察旅行

2001年2月6日出発。。。まだ見ぬメルボルン,パースへの視察旅行がはじまりました。約1週間の日程だったので、ガイドブックのようにすみからすみまで、皆様にご案内することはできませんが、『へーそうなんだ、行ってみたーい』というページにしあがっていると思います。 もちろん、ここゴールドコーストもすばらしい所ですが、このページをきっかけに、ぜひぜひメルボルン・パースにも訪れていただければと思います。

〜MELBOURNE(メルボルン)〜

古いクラッシックな建物と緑豊かな町並みが美しく保たれているのはメルボルンっ子1人1人がそんな街を大切にしているから。。。

【宿泊情報】

見たものすべてをおススメしたいところですが、個人的に憧れてしまうコンドミニアムがありました。サマセット・ゴードンプレイスです。ヨーロッパ風のレンガ作りの建物は100年も建っていますが(20〜30年前まではショッピングセンターだったそうです)部屋の中は改装されていて広くてきれいです。。 客層も良く、敷地内にあるレストランではオシャレをしたカップルが雰囲気を楽しみながら夕食をとっていました。“古き良き。。”という言葉がピッタリのコンドミニアムだと思います。
また、クエストオンウィリアムスは広い室内で清潔感溢れる家具に囲まれ、ゆったりとくつろぎたい人にはオススメです。ショッピングセンター、フードコートと同じビルにあり、チャイナタウンにも近いパラマウントも便利かと思います。

オークフォード・ゴードンプレイス 雰囲気のあるレストラン
▲オークフォード・ゴードンプレイス ▲雰囲気のあるレストラン

ワンポイント・アドバイス
メルボルンは他の都市と比べると大きなイベントが開催されることが多く、イベントをはさんだ前後は、毎年宿がとりにくくなっています。早めの予約をお勧めします。

  1月 全豪オープンテニス
  3月 F1グランプリ
  9月 フットボール(AFL)決勝戦
11月 メルボルンカップ(※)

※フレミントン競馬場で毎年開催する国民的記念行事。上流階級の人々はタキシードやロングドレスで正装し、レディがどんな帽子をかぶるのかが毎年ファッション界の話題となる。

【お勧めスポット】

閑静な高級住宅街として知られているサウスヤラにはオシャレなカフェ、バー、レストラン、ブティックが沢山メインストリートに並んでいます。聞いた話ですが家自体は古くても土地がかなり高いらしいです。。アコモネットのお客様でも市内を選ばず、あえてサウスヤラ地区を選び、のんびりと滞在される旅行ツーな方もいらっしゃいます。

ご紹介している宿:パントヒル・サウスヤラ、他

【食】

以前、メルボルンに行ったことのある杉山くんにススメられたフリンダーズレーン通り沿いにある回転寿司店“Sushi Bar Rin”に行ってきました。とても雰囲気が良い店内は寿司屋というよりバーと言ったオシャレなイメージで隠れ家的存在。味も最高!!オーストラリアでこんなに満足のいくお寿司を食べたのは初めて!

▲味までお伝えできないのが残念です  
【なるほど・ザ・メルボルン】

日本語が堪能なオーストラリア人ガイド“ジョンさん”が案内するツアー。私はなるほど・ザ・ペンギンに参加しました。

ツアー参加費$99(夏は15:00〜24:00 冬は13:00〜22:00)
※ツアー代に含まれるもの:市内のからの送迎、ワイルドライフワンダーランドの入場券・ペンギンパレード入場券

メルボルン市内から約2時間ほど行くとペンギンの島フィリップアイランドがあります。 バスは、まず島へ入る手前のワイルドライフ・ワンダーランドに立ち寄り、オーストラリアの動物達に会いに行きます。 コアラは抱けませんが(ビクトリア州では禁止されている)、ウオンバットは抱くことができます。ここの目玉は、体長3メートルのミミズです。 この地域は粘土質で土が肥えている為、巨大なミミズも存在するそうです。 剥製や生きているミミズも見ることができます。 また、フィリップ島はサメが多いので、サメの剥製も展示されています。
夕食はフィリップ島内にある海沿いのシーフードレストランでとりました(個人負担)。ボリュームもあり、味もグットでした。 時間に余裕があったため、島東南端にある岬に立ち寄りました。 (ここへ通じる道はペンギンの為に7時か8時頃に通行止めとなります) 岬からは双眼鏡で、アザラシなども見る事が出来ます。 ぼーと下を見ていると小さな橋の下にペンギンが座って私を見ていました。 ペンギンが水から上がってくるのには、まだ1時間ほどあったのに、既にペンギンを見つけた私は大興奮状態でした。
岬から車で5分ほどの所に サマーランドビーチ があり、ここでペンギンパレードが見れるのです。 世界で最も小さい種類のペンギンで、全長30cmとぬいぐるみより小さいのです。 この日ペンギンが丘に上がってきたのは、夜9時10分ぐらいからでした。 20匹ぐらいの団体で次から次に上がってきてヒョコヒョコ歩く姿は、なんとも言えない可愛らしさです。 まだ毛が生え変わっていない赤ちゃんは、おかあさんを呼んで鳴いていました。 1時間経っても、まだまだ上がってくるペンギンに後ろ髪を引かれる思いでセンターを後にしました。 しかし別れを惜しんでいる気持ちが通じたのか、センターの外にある植木の下に座って、おかあさんの帰りを待っているグレイのふわふわの毛に包まれた赤ちゃんを発見しました。 ペンギンパレードの行かれる方は、ぜひ普通に植えてある植木の下なども見て下さいね。

ひとくちメモ。。
フィリップ島はサーフィン好きな若者が集まってくることでも有名です。ただし、サメには十分の注意を!!

【とっておきのお話】

メルボルン〜タスマニアの船の旅
メルボルン〜タスマニアまでは、早くて便利な飛行機で移動される方が多いはず。。しかし、あえてオススメしたいのが“スピリット・オブ・タスマニア”という大型フェリー(車も乗り入れることができる有料)での移動です。。サウスメルボルン〜デボンポート間を週3回運行し、所要時間は約14時間半。船内には全部で7タイプのキャビンがあり、料金も様々。 また、映画館、ゲームセンター、スロットマシーン、4つのレストラン、バー、キヨスク、グランドピアノの演奏があるラウンジなどもあるので、ゆっくりと遊びながらという方にはピッタリです。

   

〜PERTH(パース)〜

海、港、スワン川。。。水辺の景色がどこに行っても美しい街、癒される街。そんなパースでのんびりと滞在してみたい

【宿泊情報】

今回の旅の宿泊先になったウオーターサイドアパートメントは、スワン側の向こう岸、サウスパースにあります。市内からフェリーで約10分。フェリー乗り場からウオーターサイドまではショッピングセンター、レストラン,カフェ、郵便局があるメインストリートを通って行きます(徒歩5分くらい)。
滞在中、サウスパースのリバーサイドでジョギング、サイクリング、ウォーキングをしている人を沢山見かけました。私も毎朝6時ぐらいからリバーサイドを歩きカフェでクロワッサンとカプチーノといった朝食を取り、とても気持ち良かったのを覚えています。ウォーターサイドアパートメントから自転車が借りられるので、ゆっくり滞在される方にはお勧めです。
パース市内では理想的な環境にあるサヴィルパークスイートがおすすめ。スーパーマーケット、アジアンスーパーマーケット、酒屋、フリーバス(レッドキャット)まで歩いて徒歩30秒と便利です。また、24時間応対のレセプション、レストランやバーも備えるなどホテル並みの設備とサービスが嬉しいかぎりです。

【使いこなそうお得な無料バス】

パース中心部にはキャット(CAT)と呼ばれる無料バスが走っています。シルバーの車体に猫(チーターみたい)のマークが目印。ブルーキャット(Blue CAT)は南北を、レッドキャット(Red CAT)は東西を5分〜10分間隔で時計回りに走っています。 それぞれのバス停にも同じマークと番号が書かれていたり、あとどれくらいでバスが来るのかも表示されているので、私達旅行者には、とっても親切で便利なバスサービスです。フリーマントルにもCATが走っているので(色はオレンジです)ぜひ利用して下さい。バスの詳しい案内書はインフォメーションセンター、駅構内やホテル、コンドミニアムなどで入手できます。

フリーマントルのキャット
▲ネコのマークが目印 ▲フリーマントルのキャット
【お勧めスポット】

フリーマントル
パースの代表的な港町で古風な美しい建物が趣があります。旧フリーマントル刑務所見学や博物館にある貴重な展示品は一見の価値ありです。また週末(金、土、日)に開かれるフリーマーケットは140以上もの露店が並び、とても人気で、人が歌を歌っていたり大道芸人がいろいろな芸を披露していたりと賑やかな雰囲気は格別です。 地元オーストラリア人がわざわざお休みの日にフリーマントルまで来てお茶をしてかえると言う通称“カプチーノストリート”は道の始まりから終わりまで、オープンスタイルのカフェが並んでいて私も思わず足を止めて美味しいカプチーノ普段より少し気取って飲んでみました。
※アコモネットでご紹介しているハーバーヴィレッジもフリーマントルにあります。

フリーマントルマーケット
  ▲フリーマントルマーケット

コステロビーチとスカボロビーチ
パースの南西にあり、サーフィンを楽しむ若者にも人気のビーチ、コステロビーチはパース市内から電車で15分のところにあり駅からは5分。小さな町ではあるけれど海(ビーチ)のすぐそばにゴルフ場があるのに驚きました。天気が良ければビーチからはフリーマントルを望むことができます。 スカボロビーチはパース市内からはバスあるいは電車&バスで30分ぐらい北西に行ったところにあります。バス停もビーチの目の前でホームページで紹介しているオールシーズン・オブザベーションライズもここにあります。思ったよりも賑やかで宿もたくさんあるのに驚きました。

−スカボロビーチには思った以上に宿泊先がありました−

   

『イルカに会えるかなあ。。』

好奇心旺盛なイルカ達は手の届きそうなところまでやってきて顔をみせてくれる。一緒に泳げる確率90%って書いてあったけど相手は野生。。。どうかなあ。。と昨晩から期待と不安で胸がいっぱいの私は集合場所となっているパース市内のコーチバススタンドへ向いました。

ドルフィンスイミング ツアー $145(7:00〜14:00)
※ツアー代金に含まれるもの:ウエットスーツ、シュノーケリングセット貸し出し、軽食 、往復送迎バス
(イルカを見るだけのドルフィンウオッチングツアーもあります!)

   

バスで1時間ほど南にある(※)ロッキンハムまで行き、桟橋からツアーボートは出発しました。ボートはイルカの群れがいる場所までいき、まず水中スクーターを持ったスタッフが中に入り、一番機嫌のよさそうな群れを探してから私達も海に入ることができます。参加定員数は、30名までで6人1チームになり交代で水中に入ります。
人間とイルカの交流会が始まります。もうすぐ私の番だ!ドキドキ。。。スタッフのベルトに捕まり引っ張られながら水中を覗くと、なっなんとお母さんイルカと一緒に泳いでいる赤ちゃんイルカを発見!!“ウワ〜”と感激していると、今度は私のおなかの下をイルカが通ったり、横を泳いだり、もう口では言い現せないぐらい感動しました。 1つの群れだけではなく、違う群れを探して水に入るので、違う種類のイルカや体に特徴があるイルカを見る事もできました。イルカが鳴くのを聞いた時には、不思議な感覚でした。感動!!感動!!感動!!の連続!!
野生のイルカを近くで見れたのは私にとって本当に貴重な体験でした。泳げなくても水中スクーターに引っ張られるようにして進むので誰でも楽しむことができます。必ず参加してみてください。

※ロッキンハムはパースの南約50キロのあるリゾート・タウン。海も穏やかで透明度も高くダイビングのポイントとしても有名。また海洋生物の宝庫としても注目を集めるようになった。時間があればここでのんびりと過ごすのもオススメかも。。

 
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