シドニー視察旅行3
2003年9月15日から4日間、オーストラリア一の大都会シドニーへ視察に行ってきました。海辺の田舎町での暮らしにすっかり慣れてしまった私ですが、果たして全行程を無事にこなすことができたのでしょうか・・・?
DAY 1
朝4:30起床。なぜ7:05なんて飛行機を予約してしまったのだろうかと自分を責めつつゴールドコースト(クーランガッタ)空港へ。今回はバージンブルー航空でシドニーへ向かいます。機内食等の無料サービスはないのですが、その分料金は安いのが魅力的です。
ヴァージンブルーのホームページ(英語)
http://www.virginblue.com.au/
チケットはアコモネットでも手配できますのでお問い合わせ下さい。
info@accommonet.com.au
シドニーの国内線空港には8:30到着。通勤ラッシュの時間なのでバスは避けてエアポートリンクという電車を利用します。往復が$12.5でわずか10分程で市内に到着。改札も日本の自動改札に良く似ていて利用し易いですが、大きな荷物がある時は時間がかかってもバスの方がいいかもしれません。 それにしてもさすがシドニー、道行く人もおしゃれです。ビクトリアンスタイルの歴史を感じさせる建物もたくさんあり、同じオーストラリアから来た私の目にもまるで外国のように映ります。
今日視察したいずれも甲乙つけがたいコンドミニアムの中から、特に印象に残ったところをご紹介しましょう。
【QUAY WEST SYDENY】(キーウェスト・スイーツ・シドニー)
高級アパートメントとしてクオリティの高さには定評のあったキーウェストが、室内の全面改装を終えてさらに美しく生まれ変わりました。せっかくシドニーまでやって来たからには泊まってみたいコンドミニアムの一つです。
【MEDINA CLASSIC MARTIN PLACE】(メディナ・クラシック・マーティンプレイス)
ショッピングセンターの集中するピットストリートモールの北側に位置しながら、驚くほどの静けさ。開業からわずか3年、まだまだ海外からの観光客の利用は少ない穴場的存在です。朝のゴミ収集車の騒音だけが玉に瑕と言ったところでしょうか。
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| ▲リビング | ▲キッチン |
今日一日でかなり歩きました。もう限界、行き倒れ寸前です。コンドミニアムに戻って、スーパーで仕入れたオーブンで焼くだけのラザニアをお腹に収めてようやくホッと一息。たとえ寝るだけとは言っても、疲れて帰ってきたら快適な部屋で眠りたいものです。キッチンやリビングのあるお部屋でなら、自宅にいるかのようにくつろぐことができます。コンドミニアム万歳!とつぶやきつつ気を失うように眠りにつきました・・・。
DAY 2
今日も爽やかに4:30起床。シドニーには大きなフィッシュマーケットがあるので、5:30からの競りを見学して7:00にオープンするカフェで朝から新鮮なカキを食べようという目論見です。チャイナタウン、ダーリングハーバーを通ってフィッシュマーケットへ行くのにはトラム(路面電車)が便利。さっそく一日券$8.4を買い、いざフィッシュマーケットへ!
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| ▲トラム乗り場の目印 | ▲トラム |
と勇んで行ったまでは良かったのですが、あまり一般人が見学に来ることはないらしく、かなり邪魔にされました。仕方ないのでおこぼれを狙うペリカンを眺めつつカフェの開店を待ちます。が、これも大誤算でいつまで経っても開かないのでお店の人に聞いてみたところ、「朝から誰が魚食べるんだよー!!」と言われてしまいました。お昼近い時間に行くのが正解のようです。
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黄色味がかったリッチな味わいのカキを食べ損ね、空っぽのお腹をなだめながら本日も視察開始。今日のおすすめコンドミニアムはこちらです。↓
【MAESTRI TOWERS】(マエストリ・タワーズ)
2002年の開業だけあって室内にFAX,DVD等最新の設備を揃えています。スタジオルームでもガスレンジ付フルキッチンのあるところは珍しい!シングルベッド2台のツイン使用にも対応可なのでお友達同士での旅行にも最適です。
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| ▲外観 | ▲室内 |
【STAR CITY】(スターシティー)
泣く子も黙る、カジノ併設の総合エンターテイメント施設です。5スターホテルのサービスと、コンドミニアムの良いところのどちらも持った欲張りな施設です。2003年10月にはエステもできる新しいスパがオープン予定で、どこにも出かけなくても充分楽しめそう。2004年にはお部屋の内装が新しくなります。
(写真右:室内)
この日はチャイナタウンのフードコートでおいしいヌードルを食べました。シドニーっ子の3分の1は外国生まれとあって本当にいろいろなお料理が楽しめます。私のお気に入りはエビの頭でとったスープにプリプリのエビと卵麺のハーミーヌードルです。濃厚な味が、たまらない〜。カレー味のラクサヌードルもおすすめ。どちらもマレー系のお店で食べられます。
DAY 3
本日も晴天なり。普段の行いが良いからに間違いありません。今日は主に郊外の物件を視察します。昨日は朝食で失敗したので今日はコンドミニアムで食べてから出かけます。クランペットという穴の開いたパンケーキのようなものが手軽でおいしくおすすめです。部屋に備え付けのトースターで焼いてバターとはちみつでいただきます。スーパーで買えますので是非お試しください。
【MANLY】
サーキュラーキーのフェリー乗り場から高速艇なら15分ですが、フェリーから眺めるハーバーブリッジやオペラハウスは絶景!なので是非30分かかる普通のフェリーをご利用ください。マンリーのビーチは波も穏やかでとてもきれい。有名なボンダイは潮の向きによっては汚水が流れ込むことがありますがここなら安心です。 南に向かって10分ほど歩くとシェリービーチというとても静かで美しいビーチがあり、北側にはサーフィンを楽しめるビーチが点在します。シドニー滞在中に是非1日お出かけいただきたい所です。
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| ▲プールサイドから海が見える素敵な宿 | ▲マンリービーチ |
【CHATSWOOD】
セントラル駅から電車で20分、車窓からの景色を楽しんでいるとすぐです。アジア系の住民の多い所なので駅ビルのフードコートでも本場の中華やタイ料理が楽しめます。
同系列のコンドミニアムでもシドニー市内よりお値打ちなのでねらい目です。
【SEBEL SUITE CHATSWOOD】(シーベル・スイーツ・チャッツウッド)
モダンな家具、シャワーとは別のバスタブ、無料駐車場等嬉しい設備がいっぱい。近隣の10のレストランをルームチャージで利用できます(写真右:室内)
【PARRAMATTA】
オリンピックスタジアムができたことにより整備が進み、きれいになった町。パラマッタというのはアボリジニの言葉で「うなぎのいる所」の意味で、この町をホームタウンとするラグビーリーグのチームはその名もイールス。 シドニー近郊でも有数の大きさのショッピングセンターもあります。2003年ラグビーW杯にあわせて駅の周辺もリニューアル。
今日はフェリーや電車での移動が多かったのでちょっぴり遠足気分でした。電車は前の駅を出るときに「次は○○駅」とアナウンスが1回あるだけなので注意が必要です。アナウンスもインド訛だったりするのがシドニーらしいですね。
DAY 4
最終日です。視察もかねて朝から「ブリッジクライム」に挑戦です。そう、あのハーバーブリッジに登る、あれです。実は高い所は苦手な私は申し込みはしたものの、直前まで登ろうかどうしようかと迷いつづけていました。 が、既に料金を支払ってしまっていたのでケチ心に後押しされて登る決心がつきました。専用の服や器具を身につけて、命綱の取り扱い訓練の後に本番なので全部で4時間近くかかります。
ブリッジの上からの景色は恐怖心も吹き飛ばすほどの絶景!登ってよかった!しかし1439段の階段を昇降したとあって終了後はふくらはぎがプルプル震えていました。(この後3日間筋肉痛でした。)終了証を手に、這うようにして残る視察先へと向かい、無事全日程を終了したのでした。
ということで、初めてのシドニーでしたが公共交通機関もたいへん利用しやすく、また歴史的な建造物等も見ることができとても楽しい視察旅行になりました。同じ国の中でも様々な顔を見せるオーストラリア。シドニーにはいらしたことのない方はもちろんのこと、リピーターの方も是非シドニーでのコンドミニアムステイをお楽しみください。













