視察の旅報告

ケアンズ営業・視察旅行

パンフレット

4月末に営業活動を目的とした出張に行ってきました。ケアンズは初めての私でしたが、市内の地図さえ持ち歩けば十分歩けるわかりやすい町でした。3日間で行った営業活動では、30件、ブローシャーの配布数740部となりました。ご協力いただきましてありがとうございました。ケアンズ滞在の方は必ず弊社のパンフレットを見かけると思います。日本食レストラン、ダイブショップ等々。。。是非、探してみてください。
営業活動の合間をぬって、コンドミニアム視察とアクティビティ視察もしました。コンドミニアム視察の報告をしたいのですが、あいにくお勧めしたいパームコーブとポートダグラスの宿がすべて満室だったため断念。どの宿も地元オーストラリア人が長期休暇を利用して家族やカップルでステイしているようでした。そんな事情もあり今回はケアンズのアクティビティの中でも人気ベスト3に入るキュランダ1日観光ツアーとグリーン島1日観光ツアーに参加した報告をさせてもらいます。その前に私が滞在したコンドミニアムを紹介します。

【ブレイクフリー・トリロジー】

今回の滞在先となったのがブレイクフリートリロジー(Breakfree Trilogy)。ホームページでもお勧め物件として紹介し、実際に滞在したお客様からは大満足だったというお便りが送られてくるぐらいなので、それは良いコンドミニアムなんだろうと出発前から楽しみにしていました。
もちろん期待通り!!初めてのケアンズ、そして3日間の営業活動をするには、とても便利な立地。私が滞在したお部屋は9階の1BRMのお部屋(写真下:実際泊まった部屋です)。ケアンズの中でもモダンで清潔感あふれていてホテルに泊まっているような快適さでした。この部屋にはバスタブはなかったもののケアンズの土地柄、シャワーだけでも十分!!隣のホテルに滞在している新婚さんが廊下からうらめしそうにブレイクフリートリロジーを眺めているのを見て「コンドミニアムを知ってて良かった」と優越感に浸ってしまった私。。。
毎日歩き続けて、ほっと一息つくには本当に抜群の環境でした。現在2棟目、3棟目の建物建築のために工事が行われていますが、日中は外にでていたので私はまったく気になりませんでした。
*ブレイクフリートリロジー詳細ページへ

外観 寝室
▲トリロジー外観 ▲寝室
リビング キッチン
▲リビング ▲キッチン

【キュランダ1日観光ツアー・デラックスコース】

オージーガイドが午前9時過ぎに宿泊先にツアーバスで迎えに来ます。私が一番最後に乗車したのですが、マイクロバスはほぼ満席。ガイドのMさんは日本に何年か住んでいたことがあるらしく、日本語が達者でまるでネイティブ。驚くのは簡単な漢字の読み書きまでできるんです。のっけから楽しめそうと言った感じです。スカイレールの始発駅に向うバスの中では日本語のダジャレを交えながらケアンズ特有の動植物について説明をしてくれます。

バス 駅内
▲ツアーバス ▲カラボニカ駅内

カラボニカ駅からスカイレールに乗り、レッドピーク駅に向かいます。レッドピーク駅ではゴンドラを乗り換えるために下車しますが、駅周辺には160種類以上の熱帯雨林が生息し、ガイドさんの説明を皆さん食い入るように聞いていました。そのせいか、皆さん上を見上げ過ぎて首が痛いなんて言っている方もいました。
レッドピーク駅からキュランダ駅に向かう途中ではバロン滝が綺麗に見えるポイントがあります。この時期は乾季ということもあり、水量が少なく迫力には欠けていたのは残念でしたが、晴天の日には遠く彼方にグリーン島が望めるのがスカイレールの売りです。

スカイレール1 スカイレール2
▲スカイレール乗り場 ▲スカイレールからの壮大な景色

キュランダに到着後フリーコースの方はここで別行動、デラックスコースはワイルドライフパーク(Wildlife Park)までバスで向かいます(所要時間は10分)。ワイルドライフパークでは第二次世界大戦で使用された水陸両用車に乗ってジャングルの中を探検です。ここは国立公園の中ということもあり、あらゆるところで環境への配慮がされています。水陸両用車はLPガスを燃料とし、温室効果ガスの排出量が抑えられているんです。所要時間は30分と短いですが、珍しい動植物が見れたりしてなかなかお勧めです。

水陸両用車を降りてからワイルドライフパークでコアラ、カンガルー、ワラビー、ウオンバット、クロコダイル(ワニ)といったオーストラリアならではの動物たちも見ることができ、希望者はコアラの抱っこ(別料金)も体験できます。
写真左のジャックという名のクロコダイルですが、スタッフから 「なんで、このワニに名前がついてるの?そんなに有名なの?普通のワニじゃないの〜。」という声が多かったので、あえて彼のプロフィールを紹介します。なんとっ、このジャックは歳のころは50。体重約1トン、身長?5メートル以上、ソルトウオーター(海水)に住み現在寂しく1人?で住んでいます。なぜなら過去にメスワニを12匹も殺してしまったからだです。なんとも恐ろしい。。園内には他のワニもいるので、このジャックの巨大さ、恐ろしさをナマで実感してみてください!本当は心優しいかもしれません。。。

ジャック ワニ
▲有名な?ジャック ▲他のクロコダイル(ワニ)
コアラ カンガルー
▲只今、就寝中。。。 ▲お母さんのお腹から“ハロー”

昼食はツアー代金に含まれていてKuranda Hotelというところで食べます。冷やしうどん、オージーバーガー(ハンバーガー)、フィッシュ&チップス(白身魚をあげたもの&ポテトフライ)の中から1つ選ぶようになっています。やはりオージーバーガーがダントツ人気でした。昼食後は自由行動でキュランダ村を自由に散策できます。キュランダでは手作りアイスクリーム屋さん(詳しくはケアンズ、ポートダグラス、パームコーブ視察旅行5を見てください!)が有名ですが、手作り金太郎飴屋さんもなかなかお勧めですよ(詳しくはスタッフだよりを見てください)。

午後3時頃にキュランダ駅前に集合し、キュランダ列車に乗って一路ケアンズに向かいます。途中バロンフォールズ駅でしばらく停車して、駅に隣接する展望台からバロン滝を眺めることもできます。バロンフォールズ駅を出発すると、ケアンズまではノンストップです。帰りの列車の中でもガイドさんが写真を撮るポイントを丁寧に教えてくれます。初めてキュランダに行く方はデラックスツアーでの参加がお勧めです。特にキュランダ列車には1時間以上も乗車しているので、景色を観るにしても情報が日本語で入るのと入らないのでは大違いだと感じました。

車内 列車1
▲レトロ調な車内 ▲“世界の車窓から”撮影ポイント1
列車2 景色
▲“世界の車窓から”撮影スポット2 ▲車窓から見た町の景色

【グリーン島1日アドベンチャーツアー】

グリーン島への出航時間はケアンズ・リーフフリートターミナル発午前8時30分と午前10時30分から選ぶことができます。私は宿泊先から歩きでリーフフリートターミナルまで行き、リーフフリートターミナルでチェックインをしました。ターミナルから離れている宿に滞在のお客様は追加料金(送迎代)を支払ってここまで来ることになります。
グリーン島発の出航時間は午後2時30分と午後4時30分があり、行きに早い時間の出発を選んだ方は午後2時30分の船の利用となります。利用する船も高速双胴船(高速カタマラン)なので揺れも少なく50分程でグリーン島に着きます。船内では日本語のガイダンスも流れますし、グリーン島のインフォメーションセンターには日本語の話せるスタッフがいるから安心です。

ターミナル内 船
▲リーフフリートターミナル建物内 ▲高速カタマラン

グリーン島での滞在時間は5時間、リゾート施設の利用はもちろんのこと、グラスボトムボートでの珊瑚礁鑑賞、スノーケリング用具の無料レンタルまで付いているので、1日があっという間に過ぎてしまう内容です。ランチはグリーン島内のレストランでビュッフェスタイルランチ。サラダ、野菜、パン、そして肉か魚のどちらかを選べるメインは大満足のランチとなりました。

▲グリーン島ターミナル ▲ビーチ

アクティビティで、なんと言ってもお勧めはスノーケリング。ダイビングはちょっとという方でも少し泳げる程度で充分に楽しめます。泳ぎに自信がない方はライフガードがいる所で泳げば問題なしですが、注意が必要なのは珊瑚礁があちこちにあるので、珊瑚礁の上に立たないことだけ気を付けてください。日頃観ることのできない珊瑚礁や数々の熱帯魚、ナポレオンフィッシュなどが間近で観られるのは感動ものです。ちなみにグリーン島のどのツアーにもスノーケリングはついていますので試してみてください。海に入るのはチョットという方はグリーン島1周を散策してみるのも良いかも知れません。所要時間は30分もあれば十分です。
グリーン島の美しさはなかなか素人の私の腕ではうまくお伝えできないので、イメージ写真をお楽しみください。

▲グリーン島上空写真 ▲船とポンツーン上空から
▲グラスボトムボート ▲スノーケリング

今回は上記2つのツアーに参加してみて感じたことなのですが、限られた日程の中でキュランダ観光を楽しむには断然デラックスツアーが良いと思います。耳から色々な情報が日本語で入ってくると忘れられない思い出になるのではないでしょうか。やはり、実際に自分が体験してみないとお客様にも積極的にお勧めできませんね。参加してよかったです。

 
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